毎日、ラジオ英会話の勉強をしています。
英語の勉強中に、浮かんでくる頭の中のイメージ、心の中の声、独り言、つぶやきなどをブログで書き残しています。
日本語訳は英文の語順に合わせて、そこに日本語を充てる方法でやっています。
その方が英語の語順が身に付きやすいかな~~と思って…。
正しい日本語訳はラジオ英会話のテキストで確認していただければ…。
□ラインで引かれている箇所…それが、頭のイメージ、つぶやきになります…。
少しクセがあるかもしれませんが…ご容赦ください。
lesson43のテーマは「フォーマルな提案・強い提案」になります。
今回のお話は異星人ゼイトクスが地球外生命を研究するチームと面会しています。
ダイアログ(ダイアログとは…対話や対談という意味)
Scientist: Thank you for meeting with us, Zaytox. This is the first time an Alian has visited us.
訳:ありがとう。会ってくれて。私達と。ゼイトクスさん。これは、初めてです。エイリアンが訪れたのは。私達に。
Zaytox: That’s probably true.
訳:おそらく、本当です。
Scientist: We heard that you have already met some humans.
訳:私たちはthat以下の事を聞きました。that=あなたがすでに会っている。何人かの人間たちと。
□We headの「私たちは聞いた」のところをテキストの訳では「聞いたところによると…」となっている。
Zaytox: A few. I went to vegan ramen shop in Japan and met some people.
訳:数人です。私が行った。Veganラーメン店、日本にある。そして、会いました。何人かと。
□発音:met some people…メッ・サン・ピーポゥ
Scientist: we have to ask you to stop meeting with humans.
訳:私達はあなたにお願いしなければなりません。止めることを。会うことを。人間と。
Zaytox: Why?
訳:なぜ?
Scientist: Humanity isn’t ready for alien visitors. I propose that you stay here with in our lab.
訳:Humanity(人類)は準備ができていません。異星人の訪問者に対して。私は提案します。that以下のことを。that以下=あなたはここに滞在する私たちの研究室の中で。
Zaytox: Maybe. Do you serve ramen?
訳:さあ、どうしようかな。あなたは提供しますか?ラーメンを。
□maybeの訳…テキストでは「まあ、考えさせてください」って書いてありましたが、イマイチ、しっくりこなかったので、英語辞書で調べました。
□maybe…相手の意見や質問に対して、YesやNoか態度を明確にしたくない時によく使われ、その時は否定的な意味合いを持つことが多い。
Typical Expressions~典型表現を学ぼう~
①must, have toを使った表現
We must stop him right away.
訳:私たちは止めなければいけません。彼を。すぐに。
We will have to stop him right away.
訳:私たちはなるでしょう。止めなければいけないことを。彼を。すぐに。
□「will」と「have to」の同時表現。その時の語順はwill・have to~の順。「will」と「must」を助動詞を両方使うことはできない。なので、「must」ではなく「have to」を使っている。
②We’d betterを使った表現
We’d better get a move on.
訳:私たちはした方が良い。急ぐことを。
□get a move on:辞書より…通常命令文で使われることが多く、「ぐずぐずするな!」「急げ!」のニュアンスで使われる。
□テキストではwe’d betterの後に「otherwise」や「or else」が続くことが多いとあったけど、その例文が無かったので、調べました…
we’d better get a move on, otherwise We’ll miss your buss.
訳:私たちは急いだほうが良い。さもないと、バスに乗り遅れるよ
③I see no alternative/The only wayを使った表現
□alternativeの発音:オゥㇽテュア—ナティブ
□alternativeの意味:(形容詞)型にはまらない新しい (名詞)代用